手助け

毎日・毎週のようにお願いするわけではなくとも、何かあった時や、ちょっとした時にお願いできる……そんな「手」があるのは、とても心強いですよね。

例えば、どんなに段取りを組んで、効率的に仕事を進めたとしても、予想外のアクシデントで「お迎え時間に間に合わない」こともあるかもしれません。

そのようなときの「手助け」として、活用できるものを調べてみましょう。

※ご注意ください※
これらの中には「事前登録」や「事前の顔合わせ」などが必要なものも、多くあります。
「いざ!頼りたい!!」となったときには、あまり時間やココロに余裕がないものです。
頼りたい時にスグお願いできるように、できるものは事前の準備をしておきましょう。

hoikuch_086

■ファミリーサポート

ファミリーサポートセンター事業(子育て援助活動支援事業)は厚生労働省の推進事業として、各自治体が設立運営を行う、子育て支援事業です。
保育の援助を受けたい人と、援助したい人からなる会員組織で、双方の希望を元に、センターのアドバイザーが橋渡しをしてくれます。受付は「各自治体の窓口」となります。

 参考:子育て援助活動支援事業(ファミリー・サポート・センター事業)(厚生労働省)
 ※平成25年現在「実施市区町村」は738市区町村

ただし「ボランティア」がベースとなっているため、こちらの希望通りの人が必ずいるとは限りません。
利用したいと考えている方は、早めに相談しておくことが大切です。 

また、生協や、地域の「子育て支援団体」などの非営利団体でも、同様の制度があることもあります。
民間のファミリーサポート団体もあります。

 例:エスク

hoikuch_040

■ベビーシッター

預かってほしい時に自宅へ来てもらい、子どもを保育してもらえます。
保育園が休みの日・二重保育・病児保育などにも利用でき、新生児から預かってもらえるサービスもあります。

ベビーシッター事業には数多くの企業が参入しており、特色もさまざまです。
利用する際には、信頼できる「組織」や「人」を探しましょう。
すでに利用されている方から、紹介してもらうとよいかもしれません。

 参考:「ベビーシッターなどを利用するときの留意点について」(広島市)

■病児保育

子どもにまだ熱はあるけど、今日だけは休めない!そんな日もあります。
風邪などで、保育施設に登園できない子を預かる「病児保育施設」は、自治体の援助を受け、急速に広まっています。

また近隣地域に施設がなくても、ベビーシッターとして、自宅で病児を保育してくれるサービスもあります。

 例:認定NPO法人フローレンス(関東圏)

hoikuch_057

■祖父母・親戚

保育対象の子からみてのおじいちゃん・おばあちゃんや、親戚のおじさん・おばさんなど……「近しくて、知っている人」は、子どもにとっても安心できますね。
もし、お願いできそうな方がいたら、考慮に入れておきましょう。

ただし、育児は体力的に大変なことなので、無理のない範囲でお願いするようにした方が良いでしょう。

■近所の方々

「遠くの親戚より近くの他人」ということわざにもあるように、隣近所に住む人や、同じ保育園のママ友など、自宅の「近所に住んでいるからこそ」助けてもらえることもあります。

「お互いさま」と言いあって、何かあった時に助け合える関係は、とても心強いです。
意識して、日頃から良好な関係を築いておきましょう。

自分・お子さん・家族にとっての「優先順位」を整理しましょう。
→次のページ「【整理しよう】大切にしたい優先順位 」

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク