地域特色

あなたがお住まいの自治体や、保育施設が設置されている地域の「保育」に対する特色についても、調べてみましょう。

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■自治体・地域の特色

お住まいの自治体の「保育」に対する、補助や制度・環境について調べてみましょう。

●自治体独自の保育制度がある

おもに待機児童対策などで、自治体が独自に保育施設を認定・助成を行っているケースもあります。

 例:横浜市「横浜保育室」

また公的な「子育て援助活動支援制度」がないか、調べてみましょう。

 例:子育て援助活動支援事業(ファミリー・サポート・センター事業)(厚生労働省)

 例:保育ママ(Wikipedia)

●民間の保育事業が充実している

とくに都市の中心部など、人口が多いエリアは、比較的民間の保育事業が充実しています。
また「NPO法人」や「生協」などが、小規模保育事業を行っているケースもあります。

 例:NPO法人ワーカーズコレクティブ ぱれっと(横浜市青葉区)

 例:生活クラブ生活協同組合 東京 子育て支援(主に関東・北海道など)

●競争率

例えば「大型のタワーマンション群が建設された」など、ファミリー層の大幅な人口流入が起こった場合、その翌年の認可保育園への申込率・倍率は、上がる可能性があります。

「前年度の申込倍率」などを公開している自治体もありますので、自治体のサイトや窓口で確認をしてみてください。
・各保育園の倍率を公開している自治体もあり、園ごとの競争率などもわかります。
・倍率のほかにも、各園の年齢別待機児童数を公開している自治体もあるので、そちらも参考になるでしょう。

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■隣接区域

自治体と自治体の境目近くに住んでいる場合、隣の自治体の制度や倍率も調べてみましょう。
例えば、おなじ東京都でも「23区」と「東京都下(●●市)」では、大きな違いがある場合もあります。

■引っ越し

もしお住まいの地域が「認可保育園の激戦区」であったり、あまりに職場と自宅が遠い方は、この機会に「引っ越しをする」という選択肢もあります。

職場と家が近くなることに、抵抗を感じられる方もいらっしゃいますね。
例えば、保育園への送迎を含めて通勤に「片道60分」かかる場合、1ヶ月、1年、6年……と、「移動に費やす合計時間」も、一度考えてみましょう。

また、この場合、引っ越し先の自治体の情報も調べておくと良いですね。

ただし、今年度は保育園へ入りやすくとも、次年度が同じであるとは限りません。

 参考:「去年ゼロの横浜市 待機児童数20人に」(日テレNEWS24)

入りやすいことが分かると、入園を目当てに引っ越す人が集中する可能性もありますので、ご注意ください。

「何かあったとき」「困ったとき」そんなときの手段も考えてみましょう。
→次のページ「手助け」

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