保育園落ちた問題は、ママのワークスタイルを見直すキッカケにならないだろうか?

「保育園落ちた」は他人事ではない

今、かなり話題にのぼっている匿名のブログ「保育園落ちた」問題ですが、テレビだけでなく国会でも議論されているのは、多くのママが他人事ではないと思っているからだと思います。
これまでおさえてきた思いが、ひとつのブログ記事をキッカケに溢れだしてきたのではないでしょうか?

もちろん、わが家も待機児童だったこともありますし、転勤族のため転々とすることで、長女は7園を経験してきました。

保育園に入るためにいろいろな策を講じたこともあります。

でも、私が入所不承諾通知を受けとっても、怒り心頭!とならなかった理由をお話します。

子どもを育てることは、自分のワークスタイルを考えるキッカケになる

夫の転勤を機に退職した私が再び働こうと思い始めたのは、長女を出産した1年後のことです。

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働こうと思っても、子どもを預けなければ面接さえ受けられないというのが現実。しかも、休職中の状態ではポイントが低くて保育園にも入れません。

なんとか働けないか?

そう思ったときに出会ったのが「個人事業主」という形態で働いている方々でした。今でこそ「起業」という言葉が当たり前に通じますが、その頃はそんな言葉さえも知りませんでした。

そして、そこで自宅でできるお仕事の依頼をいただき、娘がお昼寝をしたあとや夜、寝かしつけたあとに、パソコンに向かうというスタイルで、子どもを預けなくても働ける!という世界を知ったんです。

「会社で働く」「パートに出る」というスタイルしか知らなかった私は、こんな働き方があるのか!と感動したのを今でも覚えています。

これが、私が自分のワークスタイルを考えるキッカケになった出来事です。

おそらくすんなりと保育園に入れていたら、今の働き方はしていなかっただろうと思います。

「保活」よりも前にライフプランを考える

ライフプランから働き方を考える

働こうと思っていた私には、懸念事項がありました。

それは、以下の2点です。

  • いずれ2人目を出産したいということ
  • 転勤になったら、また就職活動をしないといけないということ

長女は1歳だったので、2~3歳差で2人目を産むことを考えると、そんなに長くは働けません。それに、わが家は転勤族ですから、いつ転勤になるか分かりません。そのたびに、土地勘もないような場所で就職活動をするのは、正直しんどい・・・と感じていたのです。

そこで、自宅で働いている人がいるなら、そして、私にお仕事を依頼してくれる人がいるなら、自分も自宅で働くことができるんじゃないか?

そう思ったんです。

これは、今思えば、「子どもを保育園に入れる」ということを考える以前に、
「自分はどうしたいのか?」を考えたからこそ、導き出せた道でした。

「保活」というのは、子どもを保育園に入れるために親が行う活動のことを言いますが、「保活」の前に、ライフプランを考えることがとても大事だと思っています。

起業はひとつの選択肢

ここでひとつ注意していただきたいのは、「起業」を勧めているわけではないということです。起業はひとつの選択肢です。起業にも向き不向きがありますし、今の会社でキャリアを積みたいという方もいらっしゃると思います。

だからこそ、「自分はどうしたいのか?」をしっかりと考え、パートナーと話し合い、子どもを産む前から準備できているのが理想的な姿だと思います。

「保活」の次は「小1の壁」

保育園に入れれば安泰!というわけではありません。現在わが家もリアルにぶつかっているのが「小1の壁」です。

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小学校に入ると、次は学童に入れないという問題がやってきます。

保育園は、延長保育で19時半や20時まで預かってくれましたが、学童は18時半までのところが多いようです。

そして、長期休暇の朝は8時~というところが多く、働くママは子どもが家を出るよりもはやく出勤しないと会社に間に合わないという話も多く聞きます。

ここで再度ワークスタイルの見直しを求められるわけです。

以前、こちらのメルマガを読んでくださった読者さんが、「子どもが小学校に上がるときを見越して今から準備しておきます」というメールをくださったことがあったんです。

そうやって、先を見越して事前に準備しておくこと、子どもの状況にあわせてワークスタイルを見直すことも、親である私たちに今求められていることのように思います。

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